仕事

企業が副業を解禁しない理由とは

すごうでです。

2018年から副業が解禁されたという話が出ていましたが、実際のところ

「それなら副業するか!」

なんて人がたくさん出てきたとは思えない状況ですよね。

自分もサラリーマンですが、副業をやりだしたって人はいないですね(こっそりやってるかもですが)。

企業としても、副業を許可したと大々的に発表しているところはそれほど多くはなく、特段副業について議論されているのかというと、ビミョーなところです。

実際のところ、2017年にリクルートキャリアがおこなった調査によると、77.2%の企業が副業を禁止しているままのようです。

この記事が読まれている時点でも、いきなりほとんどの会社が

「副業OKだよー!」

とは言わないでしょうね。

そもそも、なんで企業が副業を解禁したがらないのかというと、大きく分けて2つのことがあるように感じます。

副業を解禁しない2つの理由

1.本業がおろそかになるから

大体の企業が思っているのは、

「本業があるのに他の仕事してたら本業にも支障がでてくるだろう。」

ってことでしょうね。

おそらく、そのくらいでしか考えてないです。

一部の企業では、人脈がひろがって他業種と交流したり、本業では得られないような知識や経験を得ることができるので、本業の役に立つため推進しているところもあるようですが。

ま、個人的には

「本業の方で他業種と交流したり、新たな事業をする時にでも勉強してもらえればいいんじゃね?」

って思いますもんね笑

…話がそれました。

本業がおろそかになる理由を説明します。

例えば、昼間は本業をしています。

そして、夜は別のところで副業をしています。

それぞれの仕事の時間がかぶらなければ、全然問題はないでしょう。

ですが、本業の方が忙しくなって、残業することになった時、夜の副業の時間とかぶっちゃう時が絶対でてきますよね。

この場合、本業を優先しないといけないので副業はできません。

それだと、副業先から怒られちゃいますよね。

そこで、なんとか時間調整をしたりするハメになるのですが、結局それに時間を費やすために本業もおろそかになってしまいます。

結果、本業も副業も中途半端になりどちらからも怒られてしまうわけです。

こんなことになるなら、副業を禁止するのは分かりますよねー。

2.本業の信用を損ねることがあるため

これも分かりやすいです。

例えば、昼間は公務員をしていて、夜はこっそりキャバクラで働いていた時とかです。

キャバクラの常連さんが役所に行ったらたまたま市役所で同じ子を見つけてしまいます。

そこで、公務員がキャバクラで働いていたことがバレてしまうのです。

公務員が水商売していたら、どう思います?

おそらくほとんどの人がマイナスイメージを持ちますよね。

そうなると、そこの役所の信用がなくなっちゃうので

「副業なんてするなー!」

となっちゃうわけです。

副業禁止なら、副業できないじゃん!

まー、正論ですね笑

でもこれは、企業がきちんと副業に対して規則等を定めることをせずにそのままにしてるからなんです。

だって、職場の人が副業してないのに、わざわざ業務時間削ってまでルールを定めたくないですもん!笑

なので、副業禁止の企業で副業についてルールを定めたりするのは、問題が発生してからになるでしょう。

それまでは、今までの「とりあえず副業禁止!」ってルールがあるからそれでいいじゃんって感じなんだと思います。

でもそれだと副業したい人は困りますよねー。

自分は先程企業が副業を解禁しない2つを説明したと思いますが、現状だとこの2つをクリアすることができれば問題ないと思います。

まずは、本業がおろそかにならないこと。

これは、いつでもどこでもできる副業だとクリアできますね。

例えば、最近だとメルカリで商品を売っている人いませんか。

あれも立派な副業になります。

だって、お金を得てますから。

実は、知らないうちに副業していたんですね笑

もう1つが、本業の信用を損ねないようにすることなんですが、これもメルカリだとクリアできそうですね。

まず、「メルカリ=副業」って思う人、そんなにいませんよね?

ぶっちゃけ、皆やってるし、メルカリで信用を損なうような悪質なことをしない限りクビになることはないかと思います。

でも、これは個人的な意見なので職場の雰囲気をみてこの副業がいいのかわるいのか自分で判断する必要があります。

おわりに

実際メルカリを少しやるくらいでは、ホントに小遣い稼ぎくらいにしかなりません。

メルカリ以外にもいつでもどこでもできる副業はあります。

まずは、あなたが「なぜ副業をしたいのか。」「どのくらい副業で稼ぎたいのか。」「今働いている会社でその副業はやっても大丈夫そうなのか。」などを整理する必要があります。

そして、あなたのやっている副業が会社にバレた時に、会社がどのような処分を下すのかも考えていた方がいいです。

そうすることで、副業禁止と言われている中でも、リスクをとって副業をする価値があるかどうかがはっきりと分かるでしょう。

そして、リスクをとってでも副業をやりたい方なら一緒に頑張りましょう!

すごうで、応援します!




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