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アイスクリームの形はどうやって決めているの?【提供スピードか見栄えか】

すごうでです。

みんな大好きアイスクリーム!

あなたは、アイスの提供される時の形が違う理由をご存知ですか。

今回は、なぜ提供されるアイスの形がそれぞれ違うのか解説します。

先に結論をいうと、「提供スピードを優先するか、見栄えを優先するか」で形は決めているんです。

それぞれの形を紹介しながら解説!

丸いタイプ

基本的に、アイスクリームはデザートになります。

売店やお店に入ってアイスクリームを注文して、長時間待たされることなんてありませんよね。

スピードを優先してアイスクリームを提供しようとすると、すぐに提供できる丸いアイスクリームになります。

ただ、そのまま提供するとあまりにも見栄えが悪いのでトッピングで飾り付けをするなど工夫が必要になります。

ジェラートタイプ

ジェラート屋さんだと、結構この形で提供されることが多いかと思います。

見た目はタワーのようになっていて、インスタ映えするような形です(自分の写真はチョコが残念な形ですが…)。

ただ、この形でアイスクリームを提供するには地味に大変なんです。

この写真は、有名なジェラート屋さんに行った時の写真なんですが、お客さんがいっぱいで長蛇の列でした。

なかなか列が進まないのでどうしてか気になっていたのですが、どうやらこのお店、1人でまわしていたようなんです。

自分の番がきたんですが、その女性の腕はジェラートを作り過ぎてパンパンになっていてあまり力が入らない状態になっていました。

どうやらあのタワー状を作り続けるには、筋力がないと続かないようです。

今回の例は極端ですが、見た目を重視した形で提供するとどうしても提供スピードが下がってしまうんですね。

ソフトクリームタイプ

ソフトクリームは、基本的にはこの形ですね。

この形も、注文を受けてからちょっと時間がかかっちゃうんです。

お客さんが並ばないようなところだとこの形でいいんですが、行列ができるお店だとこの時間は短縮してたくさんのお客さんに買ってもらいたいはずですよね。

となると、必然的にこんな感じになるんです。

生クリーム専門店「ミルク」のミルキーソフトパフェ

お分かりいただけたでしょうか。

そう、とぐろを巻く回数が少ないのです。

「とぐろを巻く回数が減ったくらいでそんなに時間は稼げないよ。」って思うかもしれませんが、大行列のできるようなお店だと、そのちょっとの時間が重要になってきます。

ただし、カップの色を爽やかな色にしてインスタ映えしそうな仕上がりにしているところがさすがです。

おわりに

※かき氷はアイスクリームではありません!

アイスクリームの見栄え作りに時間を使い過ぎても、たくさんのお客さんに買ってもらえなくなってしまいます。

アイスクリーム自体の見栄えを落としても、トッピングや容器など時間のかからないところで見栄えを補強したりすることで提供スピードを上げ、お客さんの満足度を高める工夫をしているんです。

お客さんの回転率もあがり、たくさん売ることもできて素晴らしいですね。

いやー、アイスクリームの形なんてテキトーだろうと思ってたんですが、実は奥が深かった。

そんなお話でした。




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